見た目にも楽しくて、食べてもおいしいパイやタルトのお菓子。コンビニなどでも見かけるため、「作るなんて難しいんじゃないの?」と思ってしまいますよね。
実はパイやタルトには資格も用意されていて、それを取得することで、オリジナルのパイ・タルトのお菓子が思っている以上に自由自在に作れるようになるので、とても楽しくなります。
知る人ぞ知るパイ・タルトの資格、その取得のための道のりと、楽しさ・魅力について詳しく紹介していきますね!
お菓子「パイ・タルト」の資格があると役立つこと
お菓子作りって、女性のちょっとした憧れでもありますよね。でもイメージとして先行するのは「難しそう」ということ。
お菓子作りは難易度が高く、習得するまでには長い時間がかかり、なかなか美味しくなんてできない…なんて思ってしまうことも多いハズ。
しかし、基本からしっかりと習得すると、難しいと思ったお菓子作りだって、自由自在に出来るようになって、本当に楽しくなるのです!
パイ・タルトに資格ってどういうこと?と思われるかもしれません。でも、お菓子系の資格って、あると結構役に立つものです!
簡単な女子会をしようと思って、自宅でお茶する程度でも、自分でお菓子を作れると、既製品のお菓子を振る舞うよりも、ずっと華やかなものになります。
パイ・タルトのようなお菓子は、デザイン性もあって、幅も広いので、自分だけのオリジナルスイーツを作るには持ってこいの資格です。
パイとタルトでケーキ作りの幅が広がる
ケーキ作りは意外に経験ある女性も多く、そしてその大半が満足して、すぐにやめたり、アレンジの幅に悩んで作らなくなってしまうことが多いようです。
パイとタルトに関する知識がしっかりと得られると、ケーキを作ることにも共通する部分が多いので、その幅を大きく広げられることになります。
特にフルーツを使ったデコレーションが多いので、ケーキとパイ・タルト、どちらにも精通していくことに繋がります。
要は「生地が違うだけ」なので、上に載るデコレーションは共通しています。
そのため、パイ・タルト作りのスキルアップが出来ると、ケーキ作りにも活かせるというわけです。
生地づくりができればアレンジは無限大
生地は大きく分けると「スポンジ・パイ・タルト」のように分類されますが、細かく言うとそれだけに限りません。
配合次第で固めのスポンジ生地にしたり、スポンジとパイの組み合わせを楽しんだり…なんてことも可能なのです。
ケーキづくりの生地、スポンジだけを極めても、幅には限界があります。
でも、スイーツの土台となる生地の種類を増やすことによって、同じデコレーションであっても、生地の数だけ自然にスイーツ自体の種類も増えることになります。
教室講師の仕事で箔が付く
料理教室をやっているTさんは、お菓子作りも趣味の範囲で知っていることを教えていました。
基本は和菓子で、それはそれで人気があったとはいえ、若い生徒さん向けとしては、やっぱり洋菓子の知識が欲しいと考えていました。
カステラ生地からケーキを作ったりもしていましたが、やはり洋菓子の生地を学ぼうと、通信スクールでの資格取得を決意されたそうです。
料理とお菓子はまたベツモノ、そう思って資格取得にチャレンジしたところ、ある日から洋菓子の講習も始めて、若い生徒さんからの株を上げることになりました。
通信制の講座ではそのようなお悩みに関しても、他人にバレずに解決できる「講師さんの駆け込み寺」としても好評となっています。
パイ・タルト資格と一緒に必要なスキル
資格を取得するのと同時に、自らのスキルアップもできるといいですよね。
受講を通して学ぶことはできても、それを実践するのは自分であり、お菓子作りはデスクワークでは解決しません。どうしても「技量」が必要になります。
また知識や資格を持っていても、それを実践できないと、「資格を活かせず意味がないもの」になってしまいます。
せっかく取得する資格ですから、自他ともに満足できる結果につながるほうがいいですよね!
パイ・タルト資格と一緒に必要なスキルについても紹介しますね。
道具や料理実技は自身で磨くこと
道具というのは、その仕事をやるうえで、スムーズに最高の結果を導くために、とても重要なアイテムです。
ある程度の技術を習得したら、道具の準備も腕を左右すると言われるのがお菓子作り、実技を通して道具への知識も必須です。
実際にやってみると、道具の良し悪しも分かるハズですから、やっぱり「実践すること」には敵いません。
そして、同時に「実践する技術」も向上していくでしょう。資格は取得して、それで終わりではありません。
ぜひ実践を積み、技量を磨いて、資格を実のあるものにしましょう!
分かりやすいレシピの作り方も大事
講師として資格を活かすのであれば、資格で得た知識を自分なりにかみ砕く必要も出てきます。
習った知識は、ただそのまま人に話しても、信ぴょう性に欠けるというか「生きた言葉」ではないからです。
人から得た知識をもとに、また別な人に教える、それ自体は悪いことではありません。でも「受け売り」というのは、聞く人によって、それを見抜く人もいるものです。
せっかく講師として新たな知識を広めようと頑張っても、受け売りを見抜かれてしまうと知識の浅さが露呈してしまいかねません。
他人へ教えるのであれば、その人が全く知識を持たなくても作れるように、分かりやすいレシピなどがあるといいですね。
お菓子系の資格って役に立つの?
資格サイトを見ている人の疑問は大きく二つ、その資格が役に立つか?と言うことと、使うことがあるか?ということでしょう。
正直なところ国家資格以外は、そのまま直結してお金を稼ぐことにつながるケースは少ないです。
例えば大きな企業などでは独自の内部資格などもあったりしますが、パイ・タルトの資格は国家資格ではないものなので、知らない人も多いのが実情です。
パティシエなどの職業でも、この資格だけでお金を稼ぐことは難しいでしょう。
そのため、この資格は「基礎の幅を広げるもの」という観点が好ましいかもしれませんね。
パイ・タルトづくりの資格講座・認定試験の紹介
パイ・タルトづくりの資格は国家資格ではないにしろ、パティシエという職業が確立しているので、認定試験はたくさんあります。
資格講座と認定試験について紹介します。
SARAスクールジャパン
通信性講座のSARAスクールジャパンは、様々な資格に対応しており、おもに女性向けの講座となっています。
パイ・タルトの資格はもちろん、健康食や一緒に出すためのドリンクの資格など、趣味と実益を兼ねた資格取得が可能となっています。
口コミの評価を見てみると、試験問題の添削が早くて助かると評判です。
資格試験の勉強は、ダラダラとやっても続かないとかモチベーションが下がってしまうことは少なくありませんよね。
結局、最初の志がどこかに行ってしまい、やる気をなくしたなんてことになると意味がありません。
自分の質問や間違いに短い時間で答えてくれる、これこそ社会人になってから資格を取るには、必須の条件とも言えるものです。
タルトソムリエW資格取得講座
通信講座・通信教育を専門とする諒設計アーキテクトラーニングが運営する、タルトソムリエW資格取得講座をご紹介します。
履歴書に書けるものから、女性の趣味で楽しめる資格まで、非常に幅広く展開している通信講座の会社なので、これまでの実績やノウハウが受講者に好評です。
最短で2か月で2種類の資格を取得可能となっており、パイ・タルトを中心としたお菓子作りを楽しみたい女性必見の通信講座となっています。
パイソムリエ認定試験
日本生活環境支援協会(JLESA)主催のパイ専門家を目指す、パイソムリエの資格。「ソムリエ」と聞けばいかにも専門家という感じですよね。
実際ソムリエの意味は「専門的な知識を持って、それを給仕する人」となっています。
パイというお菓子に関する基本的な知識がしっかりと身につくため、資格取得後には、パイに関する専門家と呼ぶにふさわしい知識が備わることになります。
その見識を活かして、自宅やカルチャースクールなどで講師活動などを始めることも可能で、その他様々な資格と組み合わせることによって、可能性はいくらでも広げられるでしょう。
もちろんプライベートにおいても、家族や知人にオリジナルのパイを振る舞い、交流の幅を広げるための一役を買ってくれるのは言うまでもありません。
タルトソムリエ認定試験
こちらは日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の資格となっており、これも認定資格であるため箔が付くのは間違いありませんね。
パイに比べて、どちらかと言えばしっとりとしたスイーツに使われることの多いタルト生地。
実際そのしっとり感が難しく、試験を受けて仕上がりのいいタルトを作るって非常に難しいことだと想像がつきますよね。
お菓子作りに関わるお仕事でも応用はいくらでも可能であり、他の資格との組み合わせで、その他の資格のポテンシャルを広げるのにも有効です。
取得後も実践を重ねることによって、食品業界、お菓子業界などでいくらでも応用可能な知識・技量が身につくと言って良いでしょう。
資格保持者の体験談・口コミ
実際に、パイ・タルトの資格を取得した方の体験談と口コミを紹介します。
資格って、それを取得した人がどう活用できているかの情報が一番役に立つものですよね。
お菓子作りが一気に楽しくなった
お菓子の種類も様々、普段から趣味程度にお菓子作りを楽しんでいた女性Fさんの体験談です。
趣味で始めたお菓子作り、でもバリエーションが増えないことで段々と飽きていたのと、マンネリしていたので止めようと思っていました。
とはいえ気になるお菓子作り、本屋さんやインターネットでちょっと調べると情報はたくさん出てくる状況、やっぱり諦めきれない気持ちもありましたね。
資格取得とまでは思っていませんでしたが、短期間で取得できる通信講座もあって、スキマ時間を活用できるのでは?とチャレンジしました。
実際始まってみると、資格を取りたいという気持ちよりも「趣味の幅を広げたい」というのが先走り、勉強だったハズが全然苦になりませんでした。
趣味の延長で資格取得にもつながったので、お菓子作りがとても楽しくなりました。
好きなことであれば、それについての勉強は自然と気持ちが向くもの、結果が見えていなくても楽しく資格取得もできました。
お菓子教室の先生の仕事に箔が付いた
お菓子作りの教室を自宅開講しているAさん、調理師の資格だけで開業したのですが、資格取得したことで自分の講座に箔が付いたとお喜びです。
「実際は独学で学んだことも多かったため、生徒さんに聞かれると不安な部分も多かった」と言います。
「何かに活かしたい」と考えて資格取得を目指す人がほとんどですが、すでに就いている仕事を充足させたいと考えるケースも少なくありません。
Aさんは資格取得後に自分なりのアレンジお菓子を考案、「教える幅」が広がったことで生徒さんは口コミで増えているとのことです。
「実際にやっていることでも、誰かに認めてもらえることで自信がつく」と、資格取得が後押しになったことが分かりますね。
和菓子しか知らない両親も喜んでくれた
高齢の両親に趣味でお菓子を作っていたRさんは、和菓子しか食べない両親に洋菓子を食べさせてみたいと思い悩んでいました。
「食べなれない洋菓子なんて手を付けてくれない」と悩み、通信講座でパイ・タルトソムリエの資格を取得しました。
知識を得てから作る洋菓子は、これまで趣味でやってきたものとは違う見栄えで、売り物のようにキレイなお菓子に仕上がりました。
「仕上がりも目を引くタルト生地のお菓子は、両親も喜んで食べてくれた」と資格取得の意味があったことを満足されています。
趣味の世界をさらに一歩前進させてくれる、「仕事に直結しない資格でも、取得したことが自分の満足という結果につながった」と言います。
せっかくなら自分の腕を磨く意味でも、そしてそれを喜んでくれる人がいるなら、趣味のための資格取得も大いに結構ですよね。
資格を取得することに、無駄なことなんて一つもないのかもしれませんね。
資格取得は自分の可能性を広げてくれる
パイ・タルトの資格だけに限りませんが、お菓子作りって本業でもない限り個人で極めるには限界があります。
どんな資格でも、お金や時間がかかるうえに労力も必要となると、そう簡単に取得のための努力はできませんよね。
しかしお菓子作りは趣味としてやっている人も多く、自己満足の世界観が大半となるのかもしれません。
そうなると資格取得へは、相当の決意が必要となります。
資格取得って実益を伴わない「自分のやりたいこと」であっても、その可能性を広げてくれるものです。

