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甘いパイと甘くないパイの分類

甘いパイと甘くないパイの分類

パイには甘いパイと甘くないパイの二つがあることは、なんとなくわかりますよね。何か作り方とか違うのかな?と疑問に思ったことはありませんか?

作り方にも若干差があるんですよ!今回は「甘いパイ」と「甘くないパイ」についてお話したいと思います。

甘いパイと甘くないパイがある!?

一口に「パイ」とは言っても、主食向きな「甘くないパイ」やスイーツ向けな「甘いパイ」、大きく2種類あります。

食べてみると食感が違うことにも気付きます。甘いパイはなんとなく柔らかいんですよね。くちどけも良く、甘いスイーツにはよく合います。

これから説明していきますが、この口当たりの良さは「砂糖の有無」はもちろんのこと、パイ生地の作り方の違いで表れるものなのです。

甘くないパイがほとんど!

パイ生地は、普通に作ったら甘くはなりません!パイ生地には「折りパイ」と「練りパイ」の2種類がありますが、どちらも材料自体は「小麦粉・水・塩」の3点です。

そこにそれぞれの方法でバターを加えていき、生地をまとめて冷蔵庫で寝かせて焼き上げることで、サクサクの食感に仕上がるのです。

パイ生地自体に甘みがなく、シンプルな場合、パイ包み焼きやお総菜パイにも応用できるので、甘くないパイ生地はとても汎用性が高いのです。

パイ生地自体は甘くないものがほとんどですが、パイ生地の中のクリームや果物が甘いため、その場合は「甘いパイ」として分類しても問題ないでしょう。

HINT!
とくに「折りパイ」のなかでも「フィユタージュ・アンヴェルセ」という生地は、「甘いパイ」に使用されることが多いのです。

この生地は、本来「パイのこね生地の中にバターを包み込む」という「普通の折りパイ」の作り方とは反対に、バターに少し小麦を足した、「バター生地でこね生地を包み込む」という方法を取っています。

このようにして、焼きあがったときにバターの風味が強く出るのです。

そのため、「フィユタージュ・アンヴェルセ」の使用によって、パイ生地の中に甘いクリームなどを入れても甘くなり過ぎず、ほどよい甘さのパイに仕上げられるのです。

甘いパイ生地はタルトに使う!

では、中身の具材はもちろん、生地自体が甘いパイはどのように作られているのでしょうか?甘いパイ生地の正体は、「練りパイ」です。

HINT!
練りパイの中でも、「パート・シュクレ」と呼ばれる生地には、最初から砂糖が混ぜられています。「シュクレ」という言葉はフランス語で「砂糖」という意味です。

甘いパイ生地である「パート・シュクレ」は、主にタルトや洋菓子の土台に使用される生地です。生地自体がもろく崩れやすいので、慎重に扱わないと割れてしまうのも特徴ですね。