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折りパイによくあるレシピ・メニュー

折りパイによくあるレシピ・メニュー

パイ生地の種類の一つである「折りパイ」。その名の通り、折り込むタイプのパイなのですが、いったいどのように作ったら良いのでしょうか?

今回は、折りパイの基本的な知識から始まり、折りパイのレシピや折りパイが用いられるメニューもご紹介します!

「折りパイ」って…なに?

「折りパイ」とは、生地にバターを折り込むパイのことを指しています。折り込む、というとイメージしづらいかもしれませんが、生地の層にバターの層を重ねて包み込んだものをイメージしてもらえたらと思います。

包み込んだ後で引きのばし、折りたたんでは引き延ばし…という作業を繰り返して層を増やしていくのです。

HINT!
このように生地の層が何層も重なって成形されるのが「折りパイ」です。

何回折りたたむのがベストなの?というのは気になるところですよね。折りパイの生地は、冷やす前に三つ折り4回、生地を冷やした後でまた三つ折りを2回して成形し焼き上げる、というパターンが多くなっています。

折りパイには3種類ある!レシピの違いは?

ひとくくりに折りパイといっても、折りパイの中でもさらに種類が分かれているのです!生地の材料の基本は「小麦粉・水・塩」に変わりありませんが、製法に少し差があるんですよ。

それでは、3種類の折りパイの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

フィユタージュ・オルディネール

この生地がフィユタージュの基本形だと言われています。こね生地にバターを折り込んで、生地を何層にも重ねて成形していきます。

HINT!
ちなみに、こね生地とバターの固さが同じくらいにすると上手く成形しやすくなるので、意識すると良いですよ!

フィユタージュ・ラピッド

早くパイを作りたいときにサッと作れるのがこの「フィユタージュ・ラピッド」です。

バターを折り込むのではなく、こね生地に小さく刻んだバターを直接混ぜ込んでしまうのが特徴です。

フィユタージュ・アンヴェルセ

この生地は、今まで紹介した生地とは反対に、バターに少し小麦を加えたバター生地で、こね生地を包んでしまいます。

バター生地が表に出ることで、パイ生地の乾燥が防げるうえにバターの味がより強く感じられることからも、最近は「フィユタージュ・アンヴェルセ」の生地が人気なのだそうですよ。

折りパイの代表的なメニューは?

折りパイの代表的なメニューと言ったらやはり、「ミルフィーユ」や「アップルパイ」といった、サクサクとした触感が魅力的なスイーツ系のパイでしょう。スイーツ系のパイには、「フィユタージュ・アンヴェルセ」のように、バターの風味がしっかりとした生地がぴったりです!

生地の味よりも素材の味を生かしたい場合は、オーソドックスな折りパイ生地「フィユタージュ・オルディネール」が良く合うでしょう。

パイの包み焼きや、ポットパイなんかにも折りパイ生地は良く合います。早く作れる折りパイ生地「フィユタージュ・ラピッド」は、中に入れる具材の水分量が多くてもサクサクした仕上がりになるのでおすすめですよ!