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パイの歴史と発祥・豆知識

パイの歴史と発祥・豆知識

普段何気なく食べているパイ、でもこれが、どこが発祥なのか知っていますか?「パイにはどんな歴史があるんだろう?」なんて考えながらパイを食べるなんてこと、なかなかしませんよね!

今回はパイの歴史と発祥についてお話します。どの話もパイを食べたときに思い出して、誰かに教えたくなっちゃう話ばかりですよ♪

パイの歴史に触れよう!発祥地はどこ?

そもそも、パイはいつ、どこで生まれたのでしょうか?パイの起源には2つの説があります。

ひとつは古代エジプトにあった「ウテン・ト」と呼ばれる揚げ菓子を原型とする説。

もうひとつは、中近東に現在も存在する「バクラヴァ」というお菓子を原型とする説です。

イギリスで最初に作られたパイは、今のようなサクサクした食用のパイではなく、固い器として使用されていました。

HINT!
肉や野菜を包み込む、という形は今と変わりませんでしたが、パイ誕生の1303年当初は、イギリス海軍が食料を持ち運ぶための分厚い容器としてパイは重宝していたのです。

パイが食用になったのは16世紀以降です。オーブンが改良され進歩していったため、「パイを食べるために焼こう」という方向でレシピが考案されたのです。

「パイ」の名前の由来は鳥!?

「パイ」は、本来「なんでも入れてつくる」というような意味合いを持つ言葉です。この言葉の語源はなんと「カササギ」だと言われているのです。

HINT!
なぜカササギが語源になるのかというと、カササギは葉っぱや藁に木の枝など、いろいろ集めて電柱や木の枝に丸い巣を作ります。この材料を集めて巣を作る様子が、昔のイギリス人たちの間ではなんでも詰め込んで作るパイを連想させました。

カササギは英語で「magpieマグパイ」と言うのですが、「マグパイ」にちなんで「パイ」と呼ばれ始めた、というのが一般的なパイの語源にまつわる見解です。

パイの豆知識…イギリスのパイは3種類!?離乳食も!

パイは大きく分けて「折りパイ」「練りパイ」の2種類に分けられるのですが、イギリスにはもうひとつの種類があるんです!驚くべきことに、「パイ生地を使用しないパイ」です。

なんと、作った料理の上に「マッシュポテト」をかぶせてオーブンで焼くと、すべてパイになってしまうのです!

HINT!
イギリス人の感覚的には、「料理の乗った器の上に食べられるフタがあればパイ」という感じなのでしょうか?マッシュポテトのフタとは、おもしろい発想ですよね。

もうひとつ豆知識として…。イギリスでは、赤ちゃんの離乳食にも「パイ」があります。それほどまでにパイがイギリス人の食生活に根付いているということがよくわかりますね。